いまさらですが、アドレスの屋根取付は写真のように、フロントはキャノピーのステーの余分な部分をカットして、治具を溶接してあります。リアもアドレスのリアキャリアに溶接してあります。 チャレンジしようとされてる方はご参考に
屋根はずすのが面倒なので先送りにして来た、カウル内のビビリ音の箇所の特定と処置をしました。原因は全波整流の際に取り付けたレギュレーターがステーと干渉していた為でした~(*´ω`*) それにしても、真夏の青空整備はキツい💦💦
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